最近のレコードショップ人いないな

8/6の高橋名人CDのジャケットが決まったらしくはまぞう更新で写真が現れたがドット絵風ってのはかなりくるものがあるな。
タワレコなんかに行ってみたりしたが格安版とかベスト版とかのコーナーに人がちらり。
ネット配信とか当たり前になってきたせいで地方に行くほどレコード店の売れ行きがやばいらしい。
店員も目が死んでて危険を感じたので退散。
仕方ないんで久しぶりに中古CD屋で掘り出し物を探してみる。

中毒?ベストアルバム

中毒?ベストアルバム

280円でゲット!
いっぽんでもニンジンが入ってたのでと言うよりもジャケ買い

ちょっとした靴の修理なんかもできちゃったりする

洗濯も食器の後片付けも大嫌いなんだが靴を磨いたり洗ったりするのは好きだったりする。


好きというか合う靴がなかなか見つからないので合う靴をとにかく洗って長持ちさせないと年中スリッパになる恐れがあったってのが正直なところかもしれない。
靴が合わないと一日中不機嫌とわかりやすい性格でもある。
都心で靴を買ったがマジキナと芹ヶ谷公園ひだまり荘での会合時にはマメができ、怒りのあまり帰りの新幹線のごみ箱に捨てたなんて思い出もある。
作業用の支給安全靴なんかは今まで合ったためしがなく常に不機嫌だった思い出なんかもある。
靴屋があるとよく寄るが結局フィットする靴がないので買わずく店員に嫌な顔をされること月4回くらい。
「少しぶかぶかでも大丈夫ですよ」と言われて買ってマメができかかと血だらけの靴を持って「全然大丈夫じゃなかったよ」と言いにいったらそれ以後その店員の姿を見なくなったり。
「その靴今は手に入らないですよ」と自分の靴褒められたんでへぇーと思ってたらその店に何故かおいてあって気まずくなったり。
甥の足がとにかく臭かったので「やっぱ、足に合う靴はかないといけないよね」
と再確認できたり。
そういえばデザインがとにかく気に入っていてどうにかできないかと考えた末、履いたままお湯かけて縮めよう試みて失敗、足をやけどして座ったままゲーセンで実況してたなんて思い出もある。


ちなみに服は何でもいい。
間違って親父のパンツはいて脱ぐ時にぶかぶかさでやっと気がつくほど気にしない。
チャックもたまに開いてたりする、これ悩み。

だらだら日記

前日から西尾の姉夫婦宅にお世話になり朝からナガシマスパーランドに向かう。
湾岸長島IC出口前から渋滞。
うわーこりゃぁ一番混んでる日に来ちゃったなぁとか言いながらもすでに酒が入ってていい気分だったので気にならず。


ナガシマへの入場者の8割くらいがプール方面に流れていくのを見て
絶叫マシーン乗るしかないでしょう!と姉と二人で日に焼ける。


一番の目的だった長島温泉「湯あみの島」に行く途中プールを見ると
まさにイモ洗い、義兄と甥がプールか人ごみの中に沈んでないことを祈った。


湯あみの島、泉質はまぁこんなものかと言った感じ。
風景とか造りなんかは雰囲気出ててきれいだし満足はした。


姉と合流してアウトレットモール「ジャズドリーム」へ
スポーツブランドが多いので俺でも時間つぶせた。
食事できることが少ないのでその時間帯は食べるのはまず無理な点が減点。


半分タコになってる義兄とすっかり塩吹いたイカになってる甥と合流。
名古屋港イタリア村に向かう。


こっちも駐車場の関係で大渋滞。
うわーこりゃぁ一番混んでる日に来ちゃったなぁとか言いながらも酒の補給がすんでるメンツはいい気分だったので気にならず。


ブロンズダビデ像の前で食べたイカスミペペロンチーノが上手かった。
イタリア村を一言で言えばイタリア風ショッピングモール。
これだ!っといえるものは正直なかった。
次ぎ行くならピザだろうか。


混んでたが温泉、食事と期待してたところで満足できたのでぐっすり寝られたよ。

近所で事故だよ

組み立て式自転車でスギ薬局にいった。
俺、今日まで知らなかったんだが煙の出るゴキブリ退治商品は
薬扱いなので薬局系にしか置いてないんだな。


帰りに事故現場通りかかった。
一台が道をそれて印刷会社の駐車場に突っ込んでいた(駐車中の車も被害)
相手の胸倉つかみ、めちゃくちゃ怒鳴ってた場面を見て
ぁぁぶつかられた方なんだろうと思ったが
警察来て
「お前、普通の事故処理じゃすまないぞ」
と言われてるほうが怒鳴ってるほうだったのを見て
おい逆かよ!とかいい根性してるな!とかコントとしてはいまいちだったな
などと言いながら俺を含めたヤジウマ達は散っっていた。


家に着いてTVつけたら桐光学園が逆転勝ちしてた。 


あとで近所のおばさんから聞いた話だと
携帯使用運転、一時停止無視で車と衝突するも速度出てて止まれず
自動販売機ぶち壊し、その横に止めてあった車数台が被害、
といったすばらしい結果だったらしい。

ゲームネタ投下

はじめてのファミコン―なつかしゲーム子ども実験室

はじめてのファミコン―なつかしゲーム子ども実験室

ファミコンを今の中学生にファミコンやらせたらどうなるかと言う実験本。

高橋名人

発売元が何考えてはさておき、あの高橋名人である。
知り合いの小学生に昔のゲームの話した時に
「え?将棋の人?」
と言われた今はツルッパゲのあの高橋名人だ。

ぁぁやっぱり高橋名人でこれ以上引っ張るのはつらい。
ネタないからって結構俺って無謀だ。

高橋名人ってどんなんだったっけて人のための参考資料

http://www.iwafune.ne.jp/~monota/wquizdar1.htm