ちょっとした靴の修理なんかもできちゃったりする

洗濯も食器の後片付けも大嫌いなんだが靴を磨いたり洗ったりするのは好きだったりする。


好きというか合う靴がなかなか見つからないので合う靴をとにかく洗って長持ちさせないと年中スリッパになる恐れがあったってのが正直なところかもしれない。
靴が合わないと一日中不機嫌とわかりやすい性格でもある。
都心で靴を買ったがマジキナと芹ヶ谷公園ひだまり荘での会合時にはマメができ、怒りのあまり帰りの新幹線のごみ箱に捨てたなんて思い出もある。
作業用の支給安全靴なんかは今まで合ったためしがなく常に不機嫌だった思い出なんかもある。
靴屋があるとよく寄るが結局フィットする靴がないので買わずく店員に嫌な顔をされること月4回くらい。
「少しぶかぶかでも大丈夫ですよ」と言われて買ってマメができかかと血だらけの靴を持って「全然大丈夫じゃなかったよ」と言いにいったらそれ以後その店員の姿を見なくなったり。
「その靴今は手に入らないですよ」と自分の靴褒められたんでへぇーと思ってたらその店に何故かおいてあって気まずくなったり。
甥の足がとにかく臭かったので「やっぱ、足に合う靴はかないといけないよね」
と再確認できたり。
そういえばデザインがとにかく気に入っていてどうにかできないかと考えた末、履いたままお湯かけて縮めよう試みて失敗、足をやけどして座ったままゲーセンで実況してたなんて思い出もある。


ちなみに服は何でもいい。
間違って親父のパンツはいて脱ぐ時にぶかぶかさでやっと気がつくほど気にしない。
チャックもたまに開いてたりする、これ悩み。